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広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

広汎性発達障害(診断済)のヘッポコな女が、好きな映画(主にホラー、B級、カルト映画)や漫画、ブログカスタマイズ、日々思うこと等を綴る雑多なブログです。

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上記に移転しました。今後は上記の新ブログで、ホラーなもの奇妙なものB級っぽいものについての紹介などをしていきます。よかったらご覧ください!

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女性が強い! B級テイストな映画 おすすめ7選【邦画編】~梶芽衣子、池玲子、杉本美樹~

B級映画 カルト映画 映画 閲覧注意 おすすめ記事

こんにちは! たまに毒を吐くです。

本日は、このブログの旧背景画像の映画紹介第5弾、

女性が強い! B級テイストな映画 おすすめ7選【邦画編】~梶芽衣子池玲子杉本美樹

をお送りします。

ちょっと艶っぽい映画が出て来ますので、18歳未満の方と、そういった映画が苦手な方は他の記事をご覧頂けると幸いです。

記事一覧 - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

背景画像

上記画像でいう所の、

7……「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」
13……「女囚701号 さそり」

に加え、「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」「0課の女 赤い手錠」「女番長ゲリラ」「修羅雪姫」「怪談昇り竜」をあわせて、全部で7作品をご紹介致します。

池玲子主演作品

不良姐御伝 猪の鹿お蝶

日本初の「ポルノ」女優・池玲子と北欧のロリ顔女優が夢の共演!

不良姐御伝 猪の鹿お蝶
出典:GCDb

当時(1970年頃)、日本には「ポルノ」という言葉は定着していなかったそうなのですが、東映がそれまでのピンク映画との差別化を図るために、池玲子さんに「大型ポルノ女優」とのキャッチフレーズを与えたのだとか。

確かに、池玲子さんの日本人離れしたグラマラス・ボディーには、「ポルノ」というちょっと淫猥な言葉の響きがとてもしっくり来ます。

そしてこの映画の見所は、何と言っても雪の中での全裸殺陣

ムチムチした豊満なボディーを惜しげもなくさらし、雪面を転げ回りながらバッサバッサと敵を斬っていく池玲子さんはエロかっこよすぎます!

また、

女性が強い! B級テイストな映画 おすすめ7選【洋画編】キル・ビル、シン・シティ等 - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

でご紹介した、「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ」のクリスチーナ・リンドバーグも出演しています。相変わらず可愛らしい!

ちなみに、この時池玲子さんは20歳(デビュー時の年齢を17歳にするために、1歳逆サバを読んでいた可能性もあるそうで、そうだとするとこの時19歳)! 20歳にしてこの色気と貫禄……!

そしてクリスチーナ・リンドバーグがこの時23歳……童顔ですなァ!

全裸殺陣もチラッと映ります。また音楽もカッコイイです(テーマ曲は和風っぽいのですが、本編では所々にロック調の音楽も流れます)。

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やさぐれ姐御伝 総括リンチ

「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」の続編!
しかしこちらはちょっとコミカル&カルト臭が強い!

こちらも池玲子さんが大活躍!
オープニングの戦闘シーンから、何故か着物がはだけて全裸殺陣……というサービスっぷり。

しかし1作目がかなりシリアス路線であったのに対し、この2作目は少し雰囲気が違っています。

というのも、監督が日本のキングオブカルト石井輝男さんなのです(「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」の監督は鈴木則文さん……この方も「トラック野郎」などを監督している有名な方です。それと後に出て来る「女番長ゲリラ」の監督でもあります)。

なので、前作より池玲子さんのちょっとお茶目な表情などを見ることが出来ます。

そして、後に出て来る「女囚701号 さそり」っぽい黒尽くめの女性キャラが登場したり、芹明香さんがちょこっと出演していたり(「紅衿団」のひとり)と、見所が盛り沢山です。

芹明香さんについては下記記事をご覧ください

【80年代邦画中心】おすすめのカルト映画 厳選8作【狂い咲きサンダーロード、追悼のざわめき、仁義の墓場など】 - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

話はちょっと複雑なのですが、そんなに気にしなくてもいいかと……。

ラスト近くの、女性が次々に○○していくシーンは圧巻です!

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杉本美樹主演作品

0課の女 赤い手錠

こちらはスレンダーなクールビューティ!
何をされても真顔!

池玲子さんと同時期にデビューした杉本美樹さん主演作品。

デビュー当時は華やかな池玲子さんがプッシュされて、ちょっと陰のある感じの杉本美樹さんは、それほど目立つ女優さんではなかったようです(確かに「温泉みみず芸者」でも「女番長ブルース 牝蜂の逆襲(女番長シリーズ1作目)」でも、池玲子さんが主役で、杉本美樹さんは助演という感じでした)。

しかし池玲子さんが突然「歌手になる」という宣言をしたことから、杉本美樹さんにスポットライトが当たることに。

0課の女 赤い手錠」は杉本美樹さんの代表作といってよさそうですが、訳ありの女刑事役がクールな杉本美樹さんにドハマリしているように思えます(主人公はほとんど喋りませんし、無表情です……原作者が「女囚701号 さそり」と同じ篠原とおるさんなので、ちょっと雰囲気が似ているかもしれません)。

赤い手錠(ワッパ)、赤い銃、赤い警察手帳、そしてコートまで……!
あんなに真っ赤なコートを着こなせるお方はそうそういません……!

名脇役・室田日出男さんが出演されています。室田さんが出ている映画はなんとなくですが面白いものが多い気がします。

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女番長ゲリラ

胸には薔薇と蛇の刺青、バイクを乗り回し仁義を切る!
これぞ女番長(スケバン)!

女番長シリーズ」第3作目。

といっても続き物ではないので、これ1作だけ観ても話が分からないということはないし、最後もきっちり完結します。

先ほどもちょっと書いたのですが、池玲子さんが歌手宣言をして、その間に女番長シリーズの主役は杉本美樹さんに受け継がれたのですが、歌手活動があまりうまくいかなかった池玲子さんが女優復帰をします。これがその復帰作になります。

(以後、お二方は東映ピンキーバイオレンスの二枚看板のような扱いになったようです)

なので、この作品に関しては、主演は杉本美樹さんで、池玲子さんが準主役的な役柄なのですが……池玲子さんがかなり主役を喰っちゃってる感があります(私が池玲子さん好きだからそう感じるだけかもしれませんが……)。

今は総番長なんかじゃない、ただのやさぐれさァ!」などという台詞を一度でいいので言ってみたいものです。

あと何故だかあがた森魚さんが「赤色エレジー」を歌うシーンがあります。

赤色エレジー

赤色エレジー


赤色エレジー [ 林静一 ]

あがた森魚さんの「赤色エレジー」は林静一さんの漫画「赤色エレジー」をモチーフに作られた曲だとか(貧乏なアニメーターの話……鬱々としています)。

そしてこの映画の主人公の名前も「幸子」と「一郎」で漫画のキャラと同名ではあるのですが……繋がりはそれ位で、特に関連がある訳ではなさそうです。

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梶芽衣子主演作品

修羅雪姫

傘に仕込んだ刀で敵討ち! 美しすぎる復讐鬼!

修羅雪姫
出典:IMDb

最近ではバラエティ番組でもご活躍されている梶芽衣子さん主演作品。
今でももちろんお美しいですが、この頃の梶芽衣子さんはちょっと恐ろしいほどの美しさです。

ストーリーは、親の敵(かたき)に順々に復讐して回る……というもの(そういえば「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」もそうです)。

キル・ビル」では自分を裏切った組織の人間に復讐して回るので、復讐の対象がちょっと異なりますが、原作者の方が「キル・ビル」の原作は「修羅雪姫」である、と映画会社に版権料を要求した所、それが認められて支払いがなされたとか(キル・ビル-Wikipedia)。

ちなみに続編「修羅雪姫 怨み恋歌」では、梶芽衣子さんと、名優・原田芳雄さんの共演が見られます。


予告編でもチラッと映りますが、ちょっとスプラッター! な描写もあります。

怪談昇り竜

怪談+任侠! 女組長VS盲目の女剣士の戦いに痺れる!

任侠ものに怪談があわさっているという、ちょっと不思議な作品(「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」の石井輝男監督。やっぱりカルト映画ですね……)。

暗黒舞踏家の土方巽さんが出て来るシーンは、見世物小屋的なあやしい雰囲気がムンムンです。

その他にもいろいろと濃いキャラクターが出て来ますが、何と言っても梶芽衣子さんと戦う盲目の女剣士がカッコイイ!

キル・ビル」のストーリーのベースは「修羅雪姫」のようですが、VOL.1のブライドVSオーレン・イシイのシーンは、この「怪談昇り竜」の方に影響を受けていそうな気がします。

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女囚701号 さそり

ほとんど喋らないヒロイン! 目力がすごすぎる!

女囚701号さそり
出典:Rotten Tomatoes

漫画が原作だからか、所々で漫画的な演出があって面白いです(急に鬼婆みたいな顔になったり、床が赤く光っていたりなど……)。

そしてほとんど台詞なし! の梶芽衣子さん。しかしその目力から、自分を裏切った男への怨念がガンガン伝わって来ます。

続編もありますが、やっぱり1作目が一番強烈だと思います(ちなみに上記の画像は4作目の「女囚さそり 701号怨み節」のものです)。

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後書き

改めて調べてみたら、上記7作品は全て1970年代前半の映画でした。

作品名 公開年
怪談昇り竜 1970年
女番長ゲリラ 1972年
女囚701号 さそり 1972年
修羅雪姫 1973年
不良姐御伝 猪の鹿お蝶 1973年
やさぐれ姐御伝 総括リンチ 1973年
0課の女 赤い手錠 1974年

60~80年代の映画って、名作も多いですが、こういうハチャメチャな作品もたくさんあるので、刺激的な時代だったのだろうなァと思います。

強い女性がお好きな方はよかったらご覧になってみてください!

よろしければこちらもどうぞ!

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